上演台本『海峡の7姉妹〜青函連絡船物語〜』作:畑澤聖悟
上演台本『海峡の7姉妹〜青函連絡船物語〜』作:畑澤聖悟

上演台本『海峡の7姉妹〜青函連絡船物語〜』作:畑澤聖悟

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2015年5月から6月に,東京、青森、函館の3都市でツアーを行った渡辺源四郎商店第22回公演『海峡の7姉妹〜青函連絡船物語〜』の上演台本。 青函連絡船は1908年(明治41年)から80年間、青森県の青森駅と北海道の函館駅との間を結んでいた国鉄(のちにJR北海道)の鉄道連絡船です。1988年(昭和63年)3月の津軽海峡線(青函トンネル)開通に伴い、廃止されました。のべ80隻を超える連絡船のうち、1954年(昭和29年)の洞爺丸事故の教訓から開発された津軽丸Ⅱ型の姉妹船7隻は当時の日本の造船技術を結集して建造された最新鋭船であり、その優美な外観から「海峡の女王」と呼ばれました。この物語は7隻の女王を主人公として、日本の近代史そのものを捕らえ直す試みです。国策に翻弄されて姿を消した青函連絡船の姿は、現在と未来の中央と地方とのあり方を示してくれると考えています。 畑澤聖悟(劇作家・演出家・渡辺源四郎商店店主)

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